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福岡トリップレポート
●今回訪れたポイント





■福岡トリップレポート (初日)■


九州においてもっともサーフ人口が多いと言われている福岡のサーフポイントを視察することとなった。
福岡市内より首都高を通って約30分、私の目に飛び込んできたのは、都心部の建物とは相反するキレイな海と少し茶褐色がかった砂浜であった。
東〜北の風、サイズは膝。入水者は5人程度。
ロングボードに適したメローな穏やかな波。
駐車場よりすぐ海が見渡せるポイントで、車を停めて眺めを楽しむことも出来る。周囲にはおしゃれなお店が並んでいた。
二見が裏ポイントを出発して海岸沿いをずっと西へと進み、野北ポイントへ到着。
サイズはフラット・・・。たまにセットでライディング可能な波が入る。数人のロングボーダーが入水していた。同行していただいた長柄さんいわく・・・明日はサイズUP。ベストな状態となるでしょう!と。
週末になると大勢のロングボーダーが集まるらしい。
目の前にショップがあり、立ち寄ることとした。

サーフショップ 「Mission」
ショップには、数人のローカルサーファーがいた。ドーナツとコーヒーをいただき、ひょんなことで座談会へと、話題は「サーフィンを通した地域振興」について、この大きな課題に、熱い熱い議論を交わした。
とても笑顔が素敵なオーナーの金子さん。
ii-namiのバスタオルをもって写真撮影。
野北ポイント前のサーフショップ。


話も名残惜しいままショップを出て、更に西へと進んだ。福岡西区で最も人気のあるポイント「芥屋」に到着した。
誰が作成したのか、獣道の入り口に「KEYA」の看板があった。松林を歩いてゆくと、海が見えてきた。
北の風、サイズは腰。風波の為、面がざわつき、バラついていた。ピークがたくさんあり掘れている。入水者は20人程度で、ショートが中心だった。福岡の中では、最も敏感なポイント。





■福岡トリップレポート (2日目)■


トリップ2日目。初日同様、長柄さんの案内で東のポイントを回った。まず最初に三苫ポイントを視察。ちょうどこの日は大会を実施していた。北東の風、サイズは腰。間隔を置いて優しいメローな波が入る。サイズはないもののコンディションとしては、まずまずであった。このポイントのベストは北東時。


※駐車スペースがあまりないので、マナーを守りましょう。
更に東へ向かい、汐入川ポイント、波津漁港ポイントを視察。汐入川のベストは北東うねりで南西の風。前日の強風により、クローズアウトであった。汐入川ポイントは福岡東地区で最もメジャーなポイント。波津漁港ポイントのベストは北西。福岡で唯一北西風をかわせるポイント。冬がメインとなり、秋〜春までサーフィンは可。


■福岡トリップにて協力をいただいた方■


長柄さん(左)と宮田プロ(右)


(スタッフ)プロになろうと思ったきっかけは?
(宮田プロ)ロングとの出会いです。
(ス)なぜプロになろうと?
(宮)大会は自分の腕を試せる場です。大会に出ることで常に向上心が保てる。プロ大会で自分の腕を試してみたいと思うようになり、今の道を選びました。しかしながら、プロで生活していくことは厳しく、サラリーマンで生計を立てながらツアーに参戦しています。これも長く選手でいられることの努力だと思っています。これからもトップシードを目指してがんばりたいです。
(ス)いろいろあるんですね。では宮崎の印象と言えば?
(宮)気候があったかくて、波が最高!よく行くポイントは木崎浜、お倉ヶ浜、都農です。
(ス)では最後に視聴者のサーファーへのメッセージを!
(宮)サーフィンを長く続けて欲しい。その形が選手またはプライベート、形は違ったとしても、はやりではなくずっとサーフィンを続けて欲しいです。
宮田 直明(みやた なおあき)  1970年1月6日生れ A型 レギュラー
【ホーム】福岡東
【得意技】マニューバー
【プロ合格年】2000年
【ボード】グレッグノール  【ウェット】MAXIM
ベイリン モクハワイ サダフィン H1サーフ 大黒食品
【昨年のレイティング】 21位





今回のナビゲーターをしていただいた福岡トップコンペティター長柄(ながえ)さん。ショップライダーを務め、第五回NTTii-namiCUPにも出場。ロングスペシャル部門にて準優勝。今回のナビゲーションお疲れ様でした(^_^)


BREAKOUT
福岡県福岡市東区香椎駅前2-15-16
TEL092-661-5122/FAX092-661-4555
http://www.breakout-jp.com/
勝浦ポイントにて、海へ向かってさあ!? 宮田プロと長柄さん。




福岡にも熱いサーファーがいた。サーフィンの発展を願い、それぞれの活動や思いがそこにあった。ロケーションは違っても思いは一緒だった。これからもii-namiを通じて、各地のいろんなメッセージを発信していければ幸いです。サーファーの皆さん、今後も応援を宜しくお願い致します。

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