Starboard SUP「村林知安」ブログ

モロカイ to オアフ 2012 ビデオ !2012/08/27  09:57


7月29日に行われた世界1過酷な海峡横断パドルレース”モロカイオアフ32mile”のビデオをアップしました。
来年も必ずあの場所へ!

youtube↓
SUP TOMO  @Molokai to Oahu 2012

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Tomo

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IRAKO LONGBOARD CLASSIC2012/08/25  14:17

今年も9月16日に、愛知県でIRAKO LONGBOARD CLASSICがあります。

参加者総勢約200名のロングボードのビッグイベントで、近年SUPクラスが設けられプロロングボーダーの方達も参加し盛り上がりを見せています。
僕も2010年からSUPクラスに参加させて頂き、2010年は3位、2011年は優勝と、国内の数少ないSUP波乗り大会として良い経験をさせて頂いてます。
毎年、この大会の日は波が大きいというジンクス通り、僕が出場した過去2回も台風ウネリが入り、なかなかのハードコンディションでした。
今年はどんなコンディションになるのか楽しみです!

写真はIRAKO大会で北村 守さんに撮って頂いたものです。北村さんウェブサイト→http://umisorakumo.sakura.ne.jp/

Tomo

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ZANE SCHWEITZER RIPPING @ HOME2012/08/22  17:54

 

僕が所属しているスターボードSUPのライダー
マウイのゼーン・シュワイツァーのライディングビデオです。
SUPのマニューバーも進化してます。
↓下記リンク先からビデオをチェック!

ZANE SCHWEITZER RIPPING @ HOME

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第2回SUP選手権@新舞子2012/08/16  15:16

12日の日曜日、愛知県新舞子にて「第2回SUP選手権レース」が開催されました。
このレースは新舞子のフラット海面でスピードを競い合います。
近年、世界中でSUPレースが行われていて、日本でも最近レースが盛んになってきています。
SUPレースの良いところは、フラットでも、波があっても、風があっても無くてもできること。

大会が中止になることはほぼ無く、大会スポンサー、参加者にとっても良いです。
また、エリート(プロ)クラス、オープンクラス、サーフボードクラス、チームリレーと、ビギナーからプロ選手まで、
みんなが同じ場所で楽しめる、競い合えるのもSUPレースの良さですね。
スタート直後、見てる人達も声援を送り、盛り上がります。

ちなみにエリートクラスは、ボードサイズが12’6ftと世界で統一されています。

この新舞子のレースはカテゴリーでいうなら、フラットレース。
波が無い海面を漕ぎ続けるのですが、これはこれでキツイです。
今回はエリートは約1.5キロ×4週、約7キロ。サーフボードクラスは2週で約3キロ。
ブイをターンする技術も重要です。

Tomo/Starboard 12’6″ 28.5″ BOP
背中に背負っているのはハイドレーションバックで、チューブから水分補給ができます。
レースでは欠かせないアイテムです。

 

僕はエリートクラスで優勝し、昨年に続き2連覇。
海外大会で勝つことを目標にしているので、国内では勝って当たり前ですが、
国内も競技者が増え、サーファー、ウインドサーファー、のみならずカヌーの上級者の方々もレースに参戦しはじめ
海の総合格闘技的な感じでレベルは上がってきています。
「海上の運動会」「海の上のマラソン」老若男女、レベル問わず、みんな一緒に楽しめるのが最高ですね。

今後の僕の予定は、9月頭に福岡でSUPイベント、中旬には伊良湖で「伊良湖ロングボードクラシック」のSUPサーフィンクラスに参加。
こちらは、SUPクラスを数年前から設け、毎年ロングボードのプロの方々も参加しレベルの高い戦いが見れます。
昨年は優勝したので、今年も優勝したいですね。

そして9月末にはカリフォルニアで行われる世界で1番ビッグなSUPレース「Gerry Lopez Battle Of the Paddle」に参加します。
参加者は総勢300人以上。ジェリーロペスさんの名前が大会名になっているほどで、もちろんジェリーさんも来てレースに参加されています。

このBOPについてはまた後日書きますね。
Tomo

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2012 Molokai to Oahu 32mile Paddleboard World Championships2012/08/04  11:16

ハワイ時間の7月29日、日曜日。朝7時半、世界で1番過酷な海峡横断レース”モロカイtoオアフ”が開催されました。
↓レース当日、スタート前に参加者全員で行うお祈り。

僕にとって3年目、3度目の挑戦となる今年。昨年はSUPアンリミテッド SOLOで7位入賞。年齢別1位、歴代トップ10タイムも記録し、

今年はさらに上を目指してトレーニングに励んできました。

今年の目標は表彰台と大きく持ち、体調も整えレース本番を迎えました。

↓レース当日の早朝。200艇あまりのエスコートボートの中から自分のボートを探し出すのが、
まず最初の仕事。同じようなボートも多いので、結構大変なんです。

レース当日、朝からトレードウインドが吹き、レギュラーコンディション。

スタート直後から、先頭集団について行き、思った通りのレース運び。
↓スタート直後、エスコートボートは、選手達がある程度バラける30分後くらいまでは選手に近づいてはいけないので
並走しながら周りから様子を伺う。

途中、雨雲が来て大雨&雨ブローで難しいコンディションになりましたが、なんとか乗り切りトップ10あたりをキープしながら
レース中盤から後半へ。

↓ウネリが大きなところは余裕で頭オーバー、風も強弱が激しく、ウネリの方向も一定ではない。
それがこのモロカイ海峡が世界で1番過酷と言われる由縁。
左に見えるのはパドルボードの選手。

中盤から後半にかけて、前の選手を2人抜き、このままいけばトップ10間違いなし、記録も伸びそうだったが、
レース後半、身体に異変を感じはじめ、一気にペースダウンしてしまった。
足が痺れ、頭もボーっとし意識がハッキリしない感じ。
過去2回のモロカイオアフでも感じたことがない、苦しさ、キツさ。
体調不良なのか、ただ単に僕のトレーニング不足なのか、、、

↓大きなウネリの場所では、エスコートボートから自分の姿が見えなくなるほど。
海全体が動き、自然の偉大さ、海の偉大さを感じる。

エスコートボートに乗った先輩からの声援にも答えることができなくらいの疲労。
ただその言葉にうなずき、漕ぎ続けることしかできなかった。
途中棄権だけはしたくない、全身の力を振り絞り、漕いだ。

↓オアフの”ココヘッド”を回り込み、ハワイカイの湾の中にフィニッシュラインがある。
このコーナーを回れば、地獄のオフショア向かい風が待っている。

モロカイオアフの最後の難関でもある”ココヘッド”。
通称”チャイナウォール”はバックウォッシュがキツく、カレントも強く、ハマるとなかなか進まない。
今年はタイド(潮)も悪く、結構苦しめられた。
そして必死の思いでここを抜けると、フィニッシュラインまでは拷問並みの向かい風。
5時間近く漕いできた体に向かい風はかなりキツイ。
体制を低くして約30分向かい風の中漕ぎ続ける。

↓今年は3回目の挑戦だけど、今までで1番キツかったし苦しかった。
過去の2回に比べて体力も技術も精神的にも今回が1番充実していたと思う。
でも表彰台どころか、トップ10入りを逃し、後半のペースダウンは悔いが残るものとなった。

目標達成できなかった悔しさ、苦しい中でもなんとか自己ベストタイムでフィニッシュできた嬉しさ、、、
この1年の様々な思いがこみ上げた。
昨年は、快挙となる7位入賞でこの場所でガッツポーズした。
でも今年は、フィニッシュ直後、疲労のあまり立ってられずボードの上に倒れ込んだ。
キツかった。悔しかった。

↓モロカイオアフ オーガナイザー”マイク・タカハシ”さんと。
今年の結果は、
タイム 4時間59分3秒。
SUPアンリミテッドSOLO 12位。年齢別30-39 2位。

オーガナイザーのマイクさんはじめ、毎年ここで合う仲間、ライバル達。
また来年、この場所で彼らと同じスタートラインに立てるようにまた1年、頑張って行きたい。
レース途中は「もうこんなにキツいモロカイオアフはやらない」って思うんだけど、フィニッシュして
みんなで健闘をたたえ合って、話してると、またここに戻ってきたい、戻って来なければって思ってしまう。
1年に1度、海と自然と向き合い自分を試す、世界1過酷な海峡横断。
キツいけど、癖になってしまう。
それがモロカイオアフなんだ。
応援してくださった皆さん、スポンサー様、ありがとうございました!!

 

※今回、SUP3人チームでエントリーした”ロブ・マチャド”さん。
実際会ってお話ししたのは初めてですが、オーラがすごく、すごく良い感じの人でした。
カッコよかったなー。

photo by http://www.facebook.com/?ref=logo#!/kalanakilaokalahui & Hide-san(Moonbow Surf Omaezaki).

Tomo

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プロフィール

村林 知安[tomoyasumurabayashi]

http://www.sup-tomo.com

1978/4/9生まれ

18歳、ウィンドサーフィンに出会う。高校卒業後、3ヶ月で退職し、マウイへ。 その後カイトサーフィンのプロとして国内外で活躍。 尊敬するレアード・ハミルトンがSUPをやっているのを見て、まだSUPのギアが手に入らない頃からロングボードに木で削ったパドルでSUPを始める。 その後、SUPの国内外の大会に参加。 数々の国内レースで優勝、SUPサーフィン大会でも好成績を収める。 2011 IRAKO LONGBOARD CLASSIC SUP Class 優勝。 世界でもっとも過酷なパドルレース"Molokai to Oahu"(32マイル=約52キロ)に2010年より参加し、2011年は、SUP総合7位でフィニッシュ。目標だったトップ10入りを達成。年齢別では1位。表彰台に立った。タイムは"5:01:03"で世界歴代トップ10タイムに記録された。 2012年 7月 3年連続出場となる"Molokai to Oahu"で自己記録更新の4時間59分3秒。 UNLIMITED MEN 11th. 年齢別2位 Time 4:59:03。 10月 "第1回全日本SUP選手権" 総合優勝。 世界のトップパドラーになるべく、近年は"Molokai to Oahu"に標準を合わせSUPでのトレーニングに力を入れ、波があればSUPサーフィン、 サーフィン、風が吹けばカイトサーフィン、ウインドサーフィンと、その日の海のコンディションに合わせて日々トレーニングに励んでいる。 スポンサー "STARBOARD SUP", ""Teva"",Dove Wetsuits","FCS" "KAENON",ZEN", Website http://www.sup-tomo.com

■競技

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